詰めが甘くて知ったクリスマスの真実
- 日々の事
こんにちは!
アフターサービスの足利です。
気が付けばもう12月下旬。
2021年もあっという間で過ぎ去ろうとしており・・
またひとつ年をとってしまいます。
「アラフィフ」と言っていましたが、
そろそろ「アラ還」と言ったほうがいい年齢になってきました。
さて、今回のテーマは「クリスマス」。
やはり子供が小さかった頃は、ツリーを出して子供と一緒に楽しく飾りつけをしたものです。
家周りのイルミネーションにハマったこともありました。
今現在、息子は既に社会人となり独立。
娘も受験生真っただ中でそんな余裕はないのか、
さみしいことに誰もクリスマスを気にしている様子はありません。
そもそも愛猫サブローが6年前に我が家にやって来た時から、
クリスマスツリーが出されることはなくなりました。
背丈ほどのツリーはずーっと物置に眠っており、今は棚に飾れる小さなツリーで我慢しております。
話は変わりますが、皆様はいつまでサンタクロースを何歳まで信じていましたか?
私の息子は小学生3年くらいまで信じていたようですが、
年々、半信半疑になり、5年生の時にゴミ箱からトイザらスのレシートを発見!
そこでサンタ=親と気づいたのでした。
詰めが甘かったと反省しました。
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