手間はかかるけれど、いい風習だった年賀状のやりとり
- 木下 綾子
- 日々の事
こんにちは。
年が明け、2022年になりました。皆様いかがお過ごしでしょうか?
また新しい年が始まりましたね。気持ちを新たに、今年もまた頑張りたいと思います!
今回のテーマは、「お正月の楽しみ」です。
街の雰囲気やご飯、テレビなど、日常がお正月一色で賑やかになり、
お祭りのような特別感があって自然とわくわくしてしまいます。
ここ最近は、ゆっくり休むお正月という感じになっておりますが、、、
小さい頃は、それこそお祭り感覚で楽しみな事がたくさんあり、朝からはしゃいでいたと思います。
1番印象深いのは年賀状です。今はもうほぼ書かないのですが、昔は友人や親戚宛に数十枚書いておりました。
冬休みに入る前に友人とお互いに住所を教え合って、年末に書いて…とても懐かしいです。
ちなみに、この住所を教え合う手段の一つとして、
私の世代ではプロフィール帳というものが流行った時期がありました(笑)
年が明け、1日から3日までは毎朝起きるとすぐポストまで確認しに行って、
届いた年賀状を見るのが楽しみでした。
今はもうSNSで済ませる事がほぼほぼなので、
手書きの挨拶が手元に残るという年賀状は、手間はかかりますがとてもいい恒例行事だったなあと思います。
おそらく今後、昔みたいに年賀状を出すことは無いと思いますが、
お手紙やハガキなど手書きで思いを伝えるというのは大切にしていきたいですね。
—————————————————
福岡でアフター充実のリフォームなら!
只松建設ホールディングス・パワーハウスへ 相談ください!
ホームページ:https://www.pw-r.jp
お電話:0120-41-5424 お気軽にご相談ください♪
どうぞよろしくお願いします!!