挑戦してみたい変わり種の鍋つゆ
- 木村 みづ穂
- 日々の事
冬の寒さ厳しいこの時期、皆様いかがお過ごしでしょうか?
我が家は先月、娘が無事に成人式を迎えることができました。
この数年、大量の振袖カタログが届きましたがそれも卒業。
あまりこだわりのなかった娘は、私の振袖を着てくれました。
そうなると帯や小物などの準備もしないといけないのですが、
着物に疎い私の代わりに、母が細々と揃え、髪飾りも作ってくれて大変助かりました。
女の子の成人式は着付けや写真撮影で、お金もかかるし準備も大変ですが、華やかでいいですね。
私もすごく楽しませてもらいました(前撮りでは、親ばか全開でかわいいを連発してしまいました)。
ところで、この時期、寒い夜と言えば、やっぱり鍋が食べたくなりますよね。
鍋は野菜もたっぷりとれますし、準備も簡単なものが多いので、我が家の冬の食卓の救世主です。
息子は鍋全般大好きなのですが、特にミルフィーユ鍋とキムチ鍋が好きなよう。
ミルフィーユ鍋は、白菜の間に豚バラを入れていく工程がちょっと面倒だな…と思うこともありますが、
それを鍋にキッチリ収めることができた時には、きれいでちょっとした達成感のようものを感じます。
ただ火を入れちゃうとそのきれいさはなくなってしまうんですけどね。
最近は豆乳鍋やトマト鍋など、ちょっと変わり種の鍋つゆも販売されていますね。
あまり鍋つゆを買ったことはないのですが、まだまだ寒い日も続きそうなので、そんな鍋にもチャレンジしてみようかな。
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