おでんをするときは飼い猫に注意
- 中坪 亜加里
- 日々の事
こんにちは、営業事務の中坪です。
今回のテーマ「鍋料理」についてお話しします。
寒いこの時期は、やっぱり鍋料理に限りますよね。
我が家は、手抜きをしたい時に良く登場するだけなのですが(;^_^A
家族は喜んでくれるし、私は次の日の分まで大量に作っておけば、献立も考えなくて良いので大助かりのメニューです。
種類は、娘が好きなトマト鍋やキムチ鍋、おでんが定番ですが、
飽きると便利な鍋の素を使って、チーズ鍋・豆乳鍋も作ります。
簡単においしくできるので、鍋の素は良く活用しています。
「おでん」と言えば、数年前の出来事を思い出します。
一生懸命下ごしらえをして、大量のおでんを完成させていました。
翌日、味が染みておいしくなっているだろうとウキウキしながらキッチンへ行くと、
お玉と鍋のふたが床に転がっているではありませんか!
他にも食べかけの練り物が数個散乱していました。
飼い猫の仕業でしたが、まさか食べられるとは思っておらず、
何の対策もしていなかった私が悪いのですが、ショックで・・・。
雑菌が入っているかもしれないので、主人や娘にはさすがに食べさせることもできず・・・
私一人で、数日かけて食べた辛い記憶です。
特に体調に異常は出ませんでした(笑)強い体に感謝です。
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