築20年の建売住宅の外壁をカバー工法でリフォーム。新築のようにきれいに
- 木村 みづ穂
- 日々の事
ゆっくりとですが、確実に春は近づいていますね。
さて、我が家は20年前購入の建売住宅に住んでいるのですが、冬はとにかく寒い!!
毎年、冬は灯油を買って石油ファンヒーターで廊下も暖める生活をしていたのですが、
今年は灯油も高かったので、買いに行くのも面倒だし我慢しておりました。
子どもたちもそれぞれ自室で暖房を使うものだから、信じられない額の電気代の請求がきています。
今の断熱性能が高い家が羨ましくて仕方ないです。
そんなわけで、今、リフォームするなら1番は断熱を高める工事をしたいですね。
特に窓の断熱を高められたらいいなぁと夢見ています。
2番目は、水回りを新しくすること。
特にユニットバスは、マグネットが使える壁がいいなぁ。洗面台は三面鏡の収納タイプにしたいです。
キッチンは引き出しタイプのシステムキッチンがいいなぁと思っています。
こうやって書いていくと、ほぼフルリフォームになる勢い。
でも、ひとつだけ終わらせているリフォームがあるんです。
それは、屋根と外壁。1年半前に、カバー工法でリフォームをおこないました。
20年近くほったらかしで、チョーキングも色あせも酷かった我が家が、新築のようにきれいになりましたよ。
塗り替えよりは高額になりますが、耐用年数も長いとのことなのでやってよかったなぁと思っています。
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