工務に配属になり、事前の段取りの大切さを実感した1か月
- 新入社員業務日誌
入社してからの4月の研修では、営業のお仕事に同行して営業がどのようなお仕事をしているのか、基礎的な挨拶や名刺の渡し方、店舗案内、リフォームのことについて学びました。
5月から工務配属になり、これまでにたくさんの現場に同行させていただきました。
現場では、現場の状況の確認や資材回収、共用部の養生を貼ることや、足りない資材を搬入するなど、建築に対する知識はあまり使わない単純な作業のお仕事をしました。
その中で、現場にいる職人さんに名刺を渡して挨拶をし、現場で分からないことや職人さんが使う建築用語を聞いて先輩方に聞くなどして勉強しています。
初めてのことばかりで工務がどのようなお仕事をしているのかわからなかったですが、この1カ月でお仕事の内容を少しではありますが、知ることができました。
今は一人で現場に行けるほどの知識はないのですが、先輩方に教えてもらいながら同行させていただいています。
工務の仕事をするにあたって、職人さんとの情報共有、現場でどのようなことが行われるかの把握、現場に行く前の段取りが大切であることがこの1か月間で感じました。
これから、たくさん覚えることが多くあると思いますが、わからないことは先輩方に相談し、少しずつ工務のお仕事ができるように頑張ります!
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