娘はネイティブ博多弁
- 日々の事
６月より、アフターサービス部で働いております、上川綾子と申します。
これから、定期訪問で、お客様のお家に案内をお届けします。
その際は、気軽にお声かけ下さい。
私の出身は、北海道中川郡美深（びふか）町です。
写真はJRの汽車（電車ではない）から撮影した実家ですが、ご覧のとおり、かなりの田舎、いえ、自然の豊かなところです。
冬は最低気温がマイナス３０度になることもあります。
盆地なので雪も多く積雪が２メートルになる年もあります。
主人の仕事で１４年前に富山県富山市より福岡県福岡市に引っ越してきました。
福岡はとても住みやすいです。
福岡どころか九州にもなんの縁もなかったのですが、永住希望です。
もう、雪の降るところには住めないかも。と主人と話すくらいです。
引っ越し後に生まれた娘は、皆さんのおかげで、家族の誰よりも博多弁をネイティブに話します。
生まれた時から住んでいるのですから、当たり前といえば当たり前なのですが、何だかちょっとうらやましい気もしなくはない（笑）
まだまだ、私の知らない福岡の魅力がたくさんあるにちがいない。
子どもも大きくなってきたので、今まで行けなかった所にもいろいろ出没したいです。
「福岡しか勝たんっ！」娘がよく言うことばです。
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