冬の癒しの場所といえば浴室
- 木村 みづ穂
- 日々の事
少しずつ、春の足音がきこえていますよね?
2月に蝋梅や梅を見つけると、ちょっとだけ春を感じるのですが、まだまだ一番寒い時期。
それが3月になると、春はもうすぐという気分になりますね。
寒い時、縮こまってしまった身体をゆっくり癒してくれていたのは入浴じゃないですか??
入るまではメンドクサイ気分の日もある入浴ですが、入るとやっぱりホッとします。
昨年末、浴室と洗面所・キッチンなどをリフォームしました。
建売住宅を購入した我が家。
浴室も洗面所も可もなく不可もなくと言った感じの、ユニットバス・洗面台でした。
それが今回、お気に入りのユニットバス、そしてずっとやりたかった浮かせる収納、
洗面台もごちゃごちゃと物が見えない三面鏡タイプのものに替えて、
お気に入りの空間となり、ますます癒されるようになりました。
ユニットバスは、20年前のものとサイズは同じものでも内寸が大きくなり広々、
浴槽や床も掃除がしやすくなり言うことなしです。
ローンはずっしりですが、リフォームやってよかった~と感じています。
そして、外に目を向けてみれば。。。
癒しの場所といえば、福津市の海岸ですかね。
もともと長崎の海のそばで生まれ、小学生まで過ごしたからなのか、海が大好きです。
泳いだりはしませんが、波をぼ~っと眺めているのが癒される時間です。
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