花火大会で感じる子どもの成長
- 森田 裕美
- 日々の事
年々暑さに弱くなっている気がします。
子どもには、「冷蔵庫はすぐ閉めて!」というのに、
自分は・・・広報の森田です。
夏の風物詩といえば、一番に思い浮かぶのは「花火大会」ですね!
中でも、一番のお気に入りは、筑後川の花火大会。
毎年行っていたので、鑑賞のベストボジションもしっかり熟知し、
昼間から出かけ場所を押さえ、至近距離から大きな花火を鑑賞。
至近距離での花火は、格別だったな~。
フィナーレの大輪の菊の花火が、何発も何発も畳みかけるように打ち上げられるのは、もう圧巻!!
地響きのような重低音と飲み込まれるような大きな花火。
迫力満点の至近距離での鑑賞を一度すると、遠くからの鑑賞は物足りないですね。
子どもが生まれてからは、近場の香椎浜の花火大会が定番です。
今年はもう春に開催されましたね。
お昼に主人が一度場所取りに行き、夕方歩いて家族で見に行っていました。
雨で濡れながら見た事もあったなぁ~。
下の子が小さい時は、隣に座る綺麗なお姉さんの膝の上にちゃっかり座って、見てた事もあったなぁ~。
いろいろと思い出します(^^)
今では子ども達も大きくなり、お友達と行くようになったので、家族で花火大会には行けていません。
成長だけど・・・ちょっと寂しいですね。
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