子どもが進路を決める時に渡そうと思う本
- 新原 康代
- 日々の事
皆さん、こんにちは!
朝晩、ひんやりした空気を感じる季節となりましたね。
私はこの季節が、1年の中で1番好きです!
でもきっと、あっという間に『寒い寒い!』と言っている冬がくるのでしょうね〜。
究極の選択、【猛暑の夏】よりは断然、【極寒な冬】!なアフターサービス新原です。
さて、今回のお題『オススメの本』
近所の図書館の雰囲気が好きで、定期的に通ってはいるのですが、
いざ、おすすめ!となると迷いますね〜。
小説では、東野圭吾さん、湊かなえさん、凪良ゆうさん、
島本理生さんの新刊はチェック入れます!
が、なかなか予約しないと手元には届きません。泣
ジャンルは違うのですが、最近読んだ本で、これは!と思った本を紹介したいと思います。
なかなかビジネス書を読むことはないのですが、テレビに出演されていて、
面白そうな方だなと思ったのがきっかけです。
経営危機にあったユニバーサルスタジオジャパンをV字回復させた、
マーケター・森岡 毅(もりおか つよし)さん著の『苦しかったときの話をしようか』
就職活動を迎えた娘さんに、父親からのアドバイスを書きためた本なのですが、
発想がユニークで、目標設定の仕方、思考の持って生き方など、
なるほど!と思うことが多く、印象に残る言葉がたくさんありました。
近い将来、うちの子ども達が進路に時がきたら、だまってこの本を渡そうかと思っています笑
皆様も、興味を持たれましたらぜひお手に取ってみて下さい!
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