中学三年生の時の吹奏楽の曲
- 花井 麻祐子
- 日々の事
今回のテーマは、「夏の思い出の曲」です。
私は中学の時、吹奏楽部に入っていました。
吹奏楽部の大会、いわゆるコンクールは、毎年夏休み中にあります。
コンクールが終わるまで、毎日練習に通っていました。
きつかったけれど、振り返れば良い思い出です。
ですので、私の夏の思い出の曲は、中学3年生の時に自由曲で演奏した吹奏楽の曲です。
この曲で市大会を突破し、県大会まで行きました。
残念ながらそれ以上は進めなかったのですが、精一杯やったので悔いはありません。
ちなみに、吹奏楽コンクールでは、1つの学校が課題曲と自由曲の2曲を演奏します。
課題曲は、吹奏楽連盟が決めた数曲の中から選び、
自由曲は、その名の通り各校が自由に選ぶ事が出来ます。
前置きが長くなりましたが、その曲のタイトルは
「アパラチアン序曲」といいます。
吹奏楽で数多くの名曲を世に送り出した、ジェームズ・バーンズのオリジナル作品です。
私が中学生だった当時、この曲は流行っていたようで、
コンクールで演奏する学校がいくつもありました。
中学生にちょうどいい難易度で、明るく親しみやすいメロディーは、今聞いても超名曲だと思います。
当時の記憶を呼び起こそうと、このブログを書きながら、YouTubeをかけてみました。
たくさんの演奏動画があがっており、今でも人気楽曲である事がうかがえます。
華やかでドラマティックに盛り上がる、これぞ吹奏楽!とも言うべきいい曲ですね。
私はトライアングルとサスペンデットシンバルを担当していました。
気分良く演奏出来て、とても楽しかったのを覚えています。
YouTubeでいつでも聴けるので、興味がある方はぜひご覧になって下さいね!
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