古き良きエモさがある曲
- 濵田 玲子
- 日々の事
今年は電気料金が高騰しているので、夏のエアコン代にビビりまくっております。
こんにちは、LDC事業部の濱田です。
「夏の思い出の曲」なのですが、色々あると言えばあるようなないような…
フェスで聞いた音楽なのかな?
でも思い出となると、ちょっと違うような。
「夏に聞いた音楽」と「夏の思い出の曲」は、似ているようで違いますよね笑
エピソードがあるものが思い出の曲ですよね。
正直、あんまりない…
頑張って記憶の糸を辿ってみると、高校の体育祭の時に応援団のチアで踊った曲なのかなと。
私の高校は、夏休みの午前中は全て授業があって、
午後からは全て体育祭の練習というハードな毎日でした。
しかも午後からの練習に行かないと、ブロックの点数を引かれるという囚われの身…
そんな猛暑の中、応援団のチアの練習も夜遅くまでやって、
振り付けも自分達で考えたので、青春の1コマだとしみじみ実感ですね。
その曲はアネット・ファニセロの「パイナップル・プリンセス」という曲でした。
その当時でも大昔の曲だったのですが、日本語でもカバーされておりウクレレの感じが可愛い一曲です。
昨今は昭和レトロやシティーポップが若者に人気なので、
ある意味一周回って、古き良きエモさがあっていい感じだと思います。
今年の夏は色んな曲を聞いて、音楽の幅を広げたいです。
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