年を重ねるごとに移り変わる曲に対する印象
- 梅崎 優子
- 日々の事
太陽のエネルギーが燦燦と降り注ぐ「夏」。
カブトムシやセミを捕まえるのが楽しかった、小学生時代を思い出す「夏」。
夏休み終盤で宿題が終わらず、学校に行きたくないと思う「夏」。
かき氷が美味しくて、スイカ割りの想いでを思い出す「夏」。
あなたにとっての「夏」はどんなイメージでしょうか?
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さて、今月のブログテーマは【夏の思い出の曲】です。
“夏”というワードが入った曲はたくさんありますよね。
ラジオ体操のために早起きして、近所のお兄ちゃん・お姉ちゃんと一緒に息を合わせて取り組んだ
「新しい朝が来た~!希望の朝だ~!喜び胸を開け、大空仰げ」というテーマ曲を思い出すでしょうか?
私が一番最初にぱっと出てきたのは、森山直太朗さんの『夏の終わり』です。
~♪夏の終わり 夏の終わりには
ただあなたに会いたくなるの
いつかと同じ風を吹き抜けるから
・・・・
この歌詞をちゃんとは知らなかったですが、サビの部分が印象的です。
おそらく、年を重ねるたびに私のこの曲に対する印象は移り変わっていくと思います。
楽しみですね。
もう1曲!
私が好きな夏らしい曲を考えてみました。
夏の曲かはわかりませんが、学生時代によくHYの『モノクロ』を聴いていました。
たぶん恋の曲ですが、夏の暑い時期に聴いていたことを覚えています。
歌詞を見てみたら、だいぶ恋愛観強めの曲で恥ずかしくなったので、
歌詞の紹介は割愛させていただきます(笑)
けど、部活動の友人や親友といろんな曲を聴いた日を思い出すのは、なかなか良いものですね。
7月、夏真っ盛り。
熱中症対策を十分にして、快適で素敵な思い出いっぱいの2024年夏をお過ごしくださいませ(^_^)/
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