中学生の時実感したパン屋さんの大変さ
- 王丸 侑香
- 日々の事
こんにちは。
気付けば2025年ですね。
本年もどうぞよろしくお願い致します。
さて、今回のテーマは、
「大人になったら、やりたいと思っていたこと」ということで、
幼稚園生の頃くらいは、「お花屋さん」とか思っていました。
小学生くらいになると、「ケーキ屋さん・パン屋さん」と、
当時の私の食欲を満たせる職業がやりたいこととなっていました笑
小学生中学年頃の私は食欲がすごくて、
お茶碗4・5杯のご飯を毎日食べていました。
そのせいか、高学年には一気に身長が伸びました。
背の順の並びが前から数える方が早かったのに、
クラスで後ろから4番目くらいまで伸びて、体重もまあまああったので、
組体操の4段ピラミッドでは一番下の端で、辛かったのを今でも覚えています笑
中学生では食欲も少し落ち着きましたが、
弟に自分のお菓子を食べられ時は、怒り狂っていました(´∀`)
今ではいい思い出です。
このころも、変わらず食への執着があったのか、
中学校の職場体験では、隣町のパン屋さんで、
「パンが貰えるかも…」という期待を持っていったのですが…
そんなことは無く、必死に働きました笑
パン屋さんって朝が早いですし、常にパンを作っていて、
特に調理パンは切込み入れて具材を入れて、
その具材の仕込みをして…とやることが多すぎて、大変だなぁと実感できました。
学生時代に料理教室に通ってパンも焼けるようになりましたが、
ふくらみ具合などなかなかうまくできずに、数回しか作っていません(^^;)
いつか時間があれば、再度挑戦してみようと思います!