トイレを常に清潔に使用できること
- 永山 亜弥
- 日々の事
まだまだ寒い日が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
長い長いお正月休みが何か月も前のことのように思えますが、
やっと1か月経ったんですね…
休み明けからお仕事モードに切り替えたつもりでしたが、
まだ完全には切り替わっていないな…と感じている今日この頃です(笑)
特にこの季節は、朝から温かい布団の誘惑に打ち勝つところから始めなければいけないのが、
本当に辛いです(-_-;)
さて、今回のテーマは「日本で過ごせて良かったなと思うところ」です!
最近観光地によっては、オーバーツーリズムが問題視されていますよね?
皆さんも、「昔は良かったのにな」「綺麗だったのにな」などと感じる場面がないでしょうか?
私が身近で1番感じているのは、宮地嶽神社の参拝客が異常なまでに増えていることです。
私が小さい頃は、とても静かで落ち着いた空間でした。
さすがにお正月から1週間程は初詣で賑わっていましたが、
今は時期に関係なく、他県や外国から多くの観光バスがやってきて人で溢れかえっています。
光の道のCM効果もあり、宮地嶽神社を多くの方に知っていただく良い機会だとは思いますが、
その分、車の渋滞を招いたりゴミが増えたように感じています。
そんな中「日本で良かったな」と思う点は、トイレを常に清潔に使用できることです☆
海外を旅行してみると、日本のトイレがいかに綺麗なのかびっくりしますよね。
でも、それは必ず誰かがやらないと綺麗な状態は絶対に保てないので、
「来た時よりも美しく」と言うように、次トイレに来た人が気持ち良く使えるように心がけています!
どうぞよろしくお願いいたします!!