認知症予防の豆知識
- 豆知識
こんにちは!
アフターサービスの光安です。
春になったらすぐに夏が来てしまいますね・・・。
今年は猛暑にならないことを願います・・・。
今回は豆知識ということですが、あまり知識もないので、
最近気になっている「認知症予防」で調べてみました・・・。
『「足は第二の心臓」という言葉があります。
歩くことによって足の筋肉が下半身に
滞りがちな血液の循環を活発にします。
血液の循環が良くなれば脳にも新鮮な酸素が
たくさん送り込まれて活性化するわけです。
これが第二の心臓といわれるゆえんの様です。
筋肉には大きく分けて相性筋(そうじょうきん)と緊張筋の二つがあります。
相性筋は脳からの指令を受けて動作を起こす筋肉です。
一方の緊張筋は、例えば立つという動作を「支える」「バランスを保つ」などの
働きをしている筋肉で、筋肉の働きの信号を常に脳に送り出していて、
この緊張筋を多く動かすことが脳をより
活性化させることにつながるそうです。
人間は歩くときに前に足を出す動作では相性筋を使って、
その前に出した足を支える動作では緊張筋を使っています。
つまり一歩一歩、歩くことは毎回緊張筋を使うことになり、
これが脳を大いに刺激してくれるのだそうです。
その昔、ギリシャの哲学者たちは歩きながら学問を学んだそうです。
私もダイエットと認知症予防に歩こうかな、と思いました。
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