お豆の豆知識♪
- 豆知識
少しずつ暖かく春の訪れに心もウキウキですね(*^^)
満開の桜に心躍るパワーハウス
アフターサービスを担当しています「齋藤」です.
今回は、桜=お花見と言う事で
ちょっとした豆知識?(笑)のお話です♪
桜=お花見=ビール=枝豆!!
・・・っと言う事で、枝豆の「正しいく美味しい枝豆の茹で方」をご紹介します
そもそも枝豆は「未成熟で青いうちの大豆を収穫し、食用にするもの」
という事をご存知でしょうか?
そう!大豆のお子ちゃま♪ナンですねぇ~(笑)
実は、茹でる時にちょっとしたポイントを押さえるだけで、
枝豆を格段においしく仕上げることができるんです!
まず、枝豆を買うときは、鮮度の見極めがしやすい枝付きのものがGOOD!
枝の節と節の間隔が短く、サヤが密生していて鮮やかな緑色のもの、
実のふくらみが大きいものを選びましょう。
準備するものは簡単!
・塩…40g(塩もみ用15g、湯に入れる用25g)
・水…1L
(塩は湯の量に対して4%(塩もみ用も含む)を目安に。
2リットルの水で茹でる時は80gになります.
- 枝豆をボウルなどに入れ、流水で洗います。
- 枝から切り離し、サヤの両端をハサミで切り落とします。この間に、鍋に湯を沸かしておくといいでしょう。
(Point)サヤの両端を切るのは茹でたとき塩味を豆に行き渡らせるためです!
- 塩15gを枝豆にふりかけ、よくもみこみます。こうすることで緑色が鮮やかになり、塩味が染み込みます!
- 沸騰したお湯に残りの塩(25g)を入れ、枝豆を茹でます。2の手順で塩をもみ込んだ枝豆を洗い流さずにそのまま湯に入れたら、中火(お湯の表面がグツグツするぐらいの火加減)で3〜5分間茹でましょう。水に対し塩の割合を4%(※今回は40g)にすると、枝豆をより甘くぷりぷりの状態に仕上げることができますよ。
- 3分半経ったら、枝豆をひとつ取り出して味見をします。予熱で柔らかくなるので多少硬いくらいでOK
- ザルにあげて冷まします。この時、水(氷水)にさらさなくてOK。塩まで洗い流してしまい、水っぽくなってしまいます。
※枝豆は鮮度が命!
そのため、購入後は生のままで保存せず、
茹でてから保存するのがコツ。
どうです!(笑)
ちょっと、美味しい枝豆が食べたくなったでしょう~♪
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