私にとってのたからもの？

なんでしょう。

即答できる当たり前の答えでいくと、

主人と3人の子供たち。

それは当たり前すぎるのでおいといて、

こんな機会でもないと考えないので、改めて考えました。

私にとっての　『たからもの』。

想い出？

記憶に残る人生の軌跡的な？

私、想い出を忘れちゃうんですよね。

完璧に忘れるか、記憶が曖昧になって

内容がすり替わっているか。

でも想い出は大事に思っています。

ので、私のたからものは

たぶん、きっと、写真です。

記憶にはない、私の過ごした時間や

忘れかけてた想い出や

子供たちの成長や家族の想い出が

そこには鮮明に残っているから。

想い出写真。

忘れっぽい私には大事なたからもの。

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