大量の宿題
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今回は「夏休みの思い出」についてお話いたします。
子供時代の夏休みと言えば、大量の宿題ですよね。
私は計画性がなく、いつも1週間前ぐらいから焦りはじめ、
最後の数日は必死になって、それこそ泣きながらやったものでした。
特に小学生の時は、日記を溜めてしまい、
まとめて書くという事を繰り返していました。
そこで困ったのは、「天気」の欄です。
あの頃は、夏休み終盤になると、
夏休み中の天気が近所のスーパーに貼り出されていました。
模造紙にイラスト付きで描いてあるんです!
私はいつもそれを見に行き、日記を完成させていました。
とてもありがたかったです。
また、昭和の子供にとって定番だった、
「夏休みの友」という課題用冊子がありました。
これは、8月後半の登校日に答えをもらうのですが、
ちゃんと問題を解いた後に自己採点したように見せかけるため、
わざと間違って写したりしていました。
そして現在、娘も夏休み中ですが、私と同じ轍を踏むこともなく、
早めに終わらせようとしています。
そこは似なくて良かったと胸を撫でおろす総務の花井でした。
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