福岡市東区香椎 リノベーション現場ブログ No.4内装工事に入るタイミング
- 永田 諒士
- リフォーム情報
ノルディックスタイルリノベーション工事のリアルレポート、4回目の更新です!
ノルディックスタイルがどんな雰囲気か、気になる方はこちらをご覧ください!
今回は、大工工事から内装工事に入る前のタイミングのご紹介です。
大規模リノベーション工事では、大工工事が完了して内装工事に入ると、
工事も終盤に差し掛かったと感じます。
もちろん外部・外構工事などがあるとまた違うのですが、
内装工事が終われば、住宅設備の器具付など最後の仕上げに入ってくる形となります。
間取りの形が分かり、完成のイメージがお客様がいたら、
なんとなくわかってくるタイミングでしょう!笑笑
このブログを読まれている皆様は、どんなイメージを持たれているでしょうか?
今回は、床材がフロアタイルの為、巾木は内装屋さんが床を仕上げてから取り付けになります。
可動棚などは一度仮付けで位置を出して、壁紙を仕上げた後、本付けという流れが多いです。
現場によっては、このタイミングでお施主様と中間検査として、
一度現地立ち会いにて打ち合わせというケースも多いです。
これから内装仕上げで壁紙が仕上がってくるにつれて、部屋の雰囲気がどんどん出来てきますので、
ノルディックスタイル、どんな感じになるか皆様楽しみにしていてくださいね!
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