食欲の秋の食欲と絶賛格闘中の、パワーハウス永田です(笑)

秋口になり夕暮れが早くなってきました。

町の街灯が灯る時間も早くなり、少しずつ夜が顔を出す時間が増えてくる季節に移ろっていきます。

今回のリフォームテーマは、暗がりの季節にぴったりの「照明」です。

生活の中での、「照明」の果たす役割といえば、

「暗くなった部屋を明るくする」

「仕事などをする作業スペースを照らす」

「ゴミ出し、暗くなって帰宅したときの門灯」

という日常生活の中のものや、「植栽やプラモデルの展示用照明」などもあります。

特に最近は在宅ワークの方が増え、夜仕事をするために手元灯を設置する方も多いです。

そんな照明ですが、基本的には家全体を照らせるように、家を建てる時に設計し、設置をすることがほとんどです。そのため、照明の種類もある程度は決められております。

そこで、知らないと失敗するのが照明の種類です。

最近主流のシーリングライトやダウンライト、実は商品や取り付け方によっては、お客様ご自身で取替ができないものがあるんです！

むしろ取替ができないもののほうが一般的になっております。

LEDライトは寿命が長いからとは言っても、家に住んでいる間ずっとライトがもつかどうかといわれたら難しいところです。もちろん、使い方によりますが。

特によく使うリビング、廊下、玄関灯は消費が激しいです。

新築、リフォームで照明を選ぶ際は、このポイントをよかったら参考にしていただければ幸いです。

施工事例はこちらをクリック！

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