将来を考えた子供部屋の仕切りについて
- 田中 隆博
- リフォーム情報
立春とはいえ、まだまだ寒さが厳しい毎日ですね。春が待ち遠しい今日この頃です。
こんにちはLDC事業部の田中です。
「こども部屋」についてお話させて頂きます。
最近はリビング学習をするお子様が多くみられます。
ご家族の目の届く範囲で勉強する姿を見れるのは、安心ですよね。
いつもの慣れた環境で学習する方が、意外と成績も良かったりするとよく耳にします。
とはいえ、年頃になるとプライバシーが必要になってきます。
将来部屋を区切る予定で、広めの子供部屋を設計してるお住まいは多いですよね。
更にお子様が独立した場合も考えると、区切りの壁は可変性のある物が使い勝手も良いです。
そこで、ご提案させて頂いたのは間仕切り壁ではなく、間仕切りパネルです。
けんどんタイプのフランス落としで固定をすれば、フローリングに溝やレールは出来ません。
遮音性には乏しいのですが、大がかりな工事をせず部屋を分割でするのでオススメです。
他にも、蓄光クロスを天井に張ったりと子供が喜ぶ内装仕上げも人気です。
最近はスマホやタブレット、PCなどガジェット類の充電が必要となってますので、
コンセント位置をあえて下にせず、デスクの高さや出窓の脇など現代にニーズに応じた電気配線のご提案も大切です。
お気軽にご相談下さい。
—————————————————
福岡でアフター充実のリフォームなら!
只松建設ホールディングス・パワーハウスへ 相談ください!
ホームページ:https://www.pw-r.jp
お電話:0120-41-5424
LINE:http://lin.ee/gDwaAjr
お気軽にご相談してください♪
—————————————————