開放感があるオープン外構、フェンスがあるクローズ外構。どちらもメリット・デメリットあり
- 福田 絋也
- リフォーム情報
みなさんこんにちは!
リフォームアドバイザーの福田と申します。
今回は外構、エクステリアについてお話させていただこうと思います。
まず初めに外構とエクステリアって何が違うの?
ということですが、エクステリアとは、家の外側の空間を捉えた言葉です。
エクステリアの対になる言葉がインテリアですが、それと比較すると想像しやすいかもしれないですね。
インテリアというとテーブルやソファ、テレビ、などといろいろなものを含んだ空間を指します。
同様にエクステリアも門扉やフェンス、カーポートなど、家の外部を構成するものを含んだ空間を捉えた言葉です。
そこで外構は2パターンありまして、“オープン外構”と“クローズ外構”というものに分けられます。
その2つの特徴とメリット、デメリットをご紹介していきます。
まず“オープン外構”これは文字通り開放感がある外構の事を表します。
門扉やフェンスなどがなくポストが独立してあったりとお庭が広く感じられたりするものがオープン外構で、
デメリットとしてはフェンスなどがない分外からの侵入がとても簡単になってしまいます。
それと視線を気にせずくつろぎたい方には不向きとも言えます。
お子さんやペットが簡単に外に出られてしまうので危ないという一面もあります。
逆に“クローズ外構”はフェンスや門扉があり、オープン外構とは全く逆の閉塞感などを感じてしまう点がデメリットとして挙げられます。
しかしメリットとしては視線を気にせず、BBQだったりお昼寝したりできて洗濯物を干してもあまり見られないという点があります。
他にも聞きたいことがあったらいつでもご連絡お待ちしております!!
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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