超節水型トイレとそうでないトイレの水道代の差額は?
- 岩﨑 克也
- リフォーム情報
皆さんこんにちは!!リフォームアドバイザーの岩﨑です。
早いものでもう4月!!新年度ですね!!
今回はトイレについてお話をさせて頂きます。
近年普及しているトイレは、当たり前のように超節水型となっております。
超節水型というのは大洗浄で、4.8Lの水を使用する便器を指します。
コチラのトイレは2009年あたりから発売され、今では当たり前のように新築・リフォームに用いられます。
ですから築13年より長いご自宅は、超節水ではないトイレが付いている可能性が高いです。
従来品であると大洗浄でおおむね13L使用します。
節水型でも大洗浄で8Lと線浄水量に大きな違いがありますね!!!
従来品をお使いのご家庭を超節水型に変えるとなんと!
年間約15,000円も水道代がお求め安くなるんです。(4人家族想定)
10年間ほど使ってもらえば、トイレを変えた費用の元をとれるかも・・・!!
これを機にトイレを変えてみようかな~という方、ご相談お待ちしております。
また、トイレは10~15年以内での定期的な取り替えをお勧めいたします。
経年劣化からの故障で突然水が流れなくなった・・・などの緊急なお問い合わせを頂くことがあります。
その場合トイレが使えない期間がでてしまい生活が不自由になることも・・・
なのでトイレの交換は計画的に行っていきましょう!!
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