まだ認知の少ない金属製カバー工法がおすすめの理由
- 大茂 康信
- リフォーム情報
こんにちは!もうすぐ北海道では桜が咲き始める季節🌸
福岡はもう散ってしまいましたが、花より団子な私ですがとてもきれいに咲いて癒されました(‘◇’)ゞ
今月は外壁についてお話したいと思います。
昔からあるモルタル壁、サイディング、ガルバリウム鋼鈑と外壁といっても色々な種類があります。
どの外壁材も10年過ぎてくると劣化が始まりますので塗装が必要になってきます。
塗装の種類もたくさんありますがコストとお家にあった塗料を選ばなければいけません。
シリコン塗料で約10年、ラジカル制御塗料、フッ素塗料で15年、無機塗料で20年と金額と比例して耐久年数も上がっていきます。
断熱性や防音性が上がる金属製カバー工法も人気です!
ガルバリウム鋼鈑で出来ており非常に軽い素材なので家にも負担が少ないです。
あとは樹脂製のカバー材があります。塩害に強く30年ほぼメンテナンスフリーの素材になります。
まだあまり認知されていない工法なので施工業者が少ない事がデメリットですが、パワーハウスでは対応可能です。
ご検討でしたら是非お声掛け下さい!
お待ちしております!(^^)!
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