LDKのリフォームでほぼ行う上貼り工事のメリット
- 藤田 雄也
- 現場レポート
大規模リノベーションとフローリング工事は、ある意味切っても切れない関係といえるでしょう。
大規模リノベーション規模の工事を担当させていただいておりますが、担当する現場のほぼ100%、床を扱っております。
マンションのフルリノベーションだとほぼ全部屋扱うことが多いですし、
一軒家だと一階部分の床全部や、場合によっては全部屋行う場合が多いです。
ご予算などの都合などで、全部屋扱わない場合は、一部屋はそのままといったように部屋単位で工事を考えるケースが多いです。
また、床の施工の仕方も、フローリング貼り替え、フローリング上貼りの2パターン、使う床材も、フローリングもしくはフロアタイル、場合によってはCFといった感じで種類が分かれています。
今回は玄関、廊下、LDKをフローリングの上貼り工事という形です。
上貼り工事のメリットとしては、既存の床の上から床を貼るので元の床を扱う費用が掛からないというのが大きなメリットです。
もちろん上貼り工事も注意事項があり、床の状態が悪ければ下地の補修が必要ですし、部屋や廊下との取り合い部分の扉や、敷居の高さに注意しないと扉が開かなくなったり、段差ができてしまうこともあります。
今回の上貼り工事で、一階の床の印象ががらりと変わります。
—————————————————
福岡でアフター充実のリフォームなら!
只松建設ホールディングス・パワーハウスへ 相談ください!
ホームページ:https://www.pw-r.jp
お電話:0120-41-5424
LINE:http://lin.ee/gDwaAjr
お気軽にご相談してください♪
この記事を書いたスタッフ
藤田 雄也
お会いできるご縁を大切にお客様に合ったご提案をさせていただければ幸いです!よろしくお願いします!