玄関ドアのリフォームはカバー工法で費用も工期も削減
- 今井 翔大
- リフォーム情報
こんにちは、リフォームアドバイザーの今井です。
本日は大人気、玄関ドアのリフォームについてお話致します。
玄関ドアの交換は、ドア枠に新しいドア枠をかぶせて取付ける「カバー工法」と言われる方法で行います。
壁を壊さず、住みながら最新の玄関ドアへリフォームできます。
少し前だと外壁から壊して玄関のドア枠を取り除き、またそれを復旧していくので、工期も費用も多くかかっていました。
そのデメリットを解消したのがカバー工法です。
開き戸から開き戸、引き戸から引き戸はもちろん、開き戸から引き戸へ変更することも可能です。
特にご質問が多い内容が、欄間や袖、FIXと中桟類についてです。
昔の玄関ドアは欄間付き袖付きが多かったのですが、最近ではそれらをなくして、すべて玄関ドアにしたいとご所望される方が増えてきました。
もちろん工事も可能です。
そして採風タイプも販売されており、玄関ドアを開けずに風を取り込むこともできます。
別付けで網戸を設置されているお家も多いですが、それらがなくとも玄関ドアのみで出来ます。
付随してでこういったところまで考慮されているのは、うれしいポイントです!
もちろん断熱や防犯、デザイン性にも優れておりますので、生活性や家のイメージもガラリと変えることができます。
鍵の調子が悪い、建付けが悪くて交換をご検討されている方は、ぜひいつでもお気軽にお問い合わせください。
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この記事を書いたスタッフ
今井 翔大
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