ガレージのリフォームをする時に考えておきたい4つのこと
- 髙安 雄彦
- リフォーム情報
こんにちは。梅雨の季節、みなさまはいかがお過ごしですか?
『雨』を眺めるのは好きですが、予定があるときには鬱陶しい…そんな本日のブログ担当の高安です。
雨のドライブが好きな友人がいますが、私は雨がやんだ後の車の掃除を考えてしまいます。
まあ、ドライブして濡れる分には自己責任の範疇ですが、家に駐車しているときに車が濡れると、
「あーあ…」(まあ、気分はそれ以上でもそれ以下でもありません!…)
家に駐車場が欲しいのはそんな時ですよね!(強引)
そしてガレージから玄関までに屋根がつながっていれば言うことなしです。
…ということで、今日はご自宅ガレージをリフォームする為の検討事項4つをご紹介します。
①ガレージの種類
ガレージは、単独でカーポートを付けることもあれば、堀車庫型のようにシャッター付のビルトインガレージにすることもあります。
②ガレージの設計をするにあたって…
カーポート付ガレージもそうですが、ビルトインガレージは四方が壁に囲まれています。
車のサイズは勿論、その他作業動線を考慮した寸法の検討が必要です。
また、天井高は車体と扉の可動範囲を考慮し、余裕をもたせるのがマストです。
③所有自動車のサイズ
自動車のガレージは、幅2.3m以上、奥行5.0m以上。オートバイの場合は幅1,0m以上、奥行2.3m以上としましょう。
自動車サイズは排気量や車種、用途によって異なるので、所有車を確認してください。
また、駐車の動線も細かく想定する必要があります。
④車以外に置くモノ
ガレージに求めるのは、駐車だけではありません。
人と荷物の出入り、電気自動車であれば電源の共有、そのほかアウトドアグッズなども収納できるスペースがあるとなお◎。
今お持ちのモノと今後購入するモノの確認が必要です。
多少なりとも参考になれば嬉しいです。
ガレージリフォームをご検討の際は、ぜひパワーハウスまでご相談ください。
お待ちしています!
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