台風で被害が出ても利用できる火災保険
- 松本 裕大
- リフォーム情報
8月になり、猛暑が続いている今日この頃。
みなさまいかがお過ごしでしょうか?
水分補給が大事な季節ですね。のど乾く前にこまめに摂取を心がけましょうね。
さて、今回のテーマは「火災保険利用リフォーム」についてです。
火災保険といえば、皆様は何を思いうかべるでしょうか?
一見、工事と関係ないように思われますが、火災が起こるのはまれです。
火災保険利用リフォームは、その中の「風災・雪災」被害があるかないかになります。
風災は風によって、自宅の屋根や板金、雨樋といった箇所が割れたり、曲がったりしているものが対象となります(保険会社やプランにより、箇所の違いはあり)。
雪災は雪によって、雨樋や屋根が壊れた場合に保険対象となる内容です。※福岡では雪が少ないため、ほとんどありません。
台風で波板がとんだり、屋根や雨樋に被害がでたりした場合がもっとも多い事例といえます。
これからの季節(8・9・10月)が風災の保険を利用した工事が増えてきますね。
3年前までさかのぼれるため、直近で何もなかったとしても、知らない内に、被害にあっているケースもよくあります。
まずは、家屋点検をして、被害の有無などを確認しましょうね。
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