天然木と人工木があるウッドデッキのそれぞれのメリット・デメリット
- 田中 隆博
- リフォーム情報
今年は例年よりも梅雨明けが早かったせいか、毎日暑い日が続きますね。
こんにちは、LDC事業部の田中です。
今回は「ウッドデッキ」についてお話させて頂きます。
ウッドデッキは天然木と樹脂木が主な材質となっております。
天然木はその名の通り本来の木そのものを指し、樹脂木は木粉と樹脂(プラスチック)を混ぜて加工した「人工木」とも言います。
現在では、樹脂製のデッキがほとんど主流となっております。
その理由と致しまして、やはりメンテナンス不要という点が選ばれる理由だと思います。
天然木ですとやはり定期的な塗装メンテナンスも必要で、シロアリの被害も懸念されます。
また、腐ったりカビも生えやすくなるので後々のお手入れを考えると樹脂製にはかないません。
樹脂製といっても風合いは本物に近く、色も選べます。
また、オプションでカスタマイズも可能です。
例えば、ステップを広めにつけたり、床下に侵入できないようにカバーを付けたり、手摺を付けてそこに布団を干したりと様々な用途に答えます。
近頃はアウトドアリビングと位置付けて、そこで食事をしたりとくつろげる空間を演出するご相談も多いです。
特に夏はBBQなどで活躍しそうですよね。
ウッドデッキをお考えの方は人口芝もオススメです!
お気軽にご相談下さい。
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