日本家屋で心配される地震への備え。まずは耐震リフォームを検討してください
- 髙安 雄彦
- リフォーム情報
こんにちは。本日のブログ担当の高安です。
夏休みですね。
夏休みと言えば自由研究。
自由研究と言えばパワーハウスのちびっこ大工。
皆さま、申し込みはお済ですか?
子どもと有意義な夏休みを過ごすため、早めに難儀な課題は終わらせましょう(余計なお世話)。
私は夏休みの自由研究は、毎年朝顔の観察日記の使いまわしでした。
友人のおばあちゃん宅にあるグリーンカーテンを兼用している紫の円錐型、ラッパのベルにみずみずしい水滴がしたたる朝顔。
頭が今でもあがりません。
ただ、そんな夏休みの宿題は常に歴代の先生方から低評価でした…(‘Д’)
友人のおばあちゃん宅は、昔ながらの日本家屋でした。
風通しが良く、縁側がある開口部も広く、風鈴に、朝顔に、麦茶に、さんさんとした太陽。最高の日向ぼっこスペースでしたね。
そんな柱組された日本家屋は、築年数によって地震に対する強度を心配されることがあります。
私どもはいわゆる、そんな「耐震リフォーム」の相談をよく受けます。
「耐震リフォーム」とは文字通り「地震に耐えうるリフォームすること」。
ただ、家々によって地震への強度は異なり、適切な耐震アプローチも変わります。
まずは耐震診断を行い(弊社も当然やっております!)、ご自宅の屋根、壁、床や基礎、床下などの状態を調査しましょう。
地震と言えば記憶に新しい熊本地震。
福岡も決して地震に楽観的な地域ではありません。
「耐震リフォーム」について気になる方は、ぜひパワーハウスまでお問い合わせください。
そしてちびっこ大工のお問い合わせも人数制限がありますので、気になる方はお急ぎでお問い合わせください(ブログアップ時点で配布終了になっていた場合はすみません…)。
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福岡でアフター充実のリフォームなら!
只松建設ホールディングス・パワーハウスへ 相談ください!
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キッチンリフォームを中心とした家事動線の提案が得意です。
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