お風呂のリフォームは「将来を見据えた」計画を立てることが大切
- 栗山 聖二
- リフォーム情報
こんにちは。
宗像店の栗山です。
今日は浴室、お風呂のリフォームについてお話させていただきます。
お風呂のリフォームをされる方の理由は様々です。
「お風呂が古くなってきたからそろそろ新しくしたいな」
「今よりも広いお風呂に入りたい」
「タイルのお風呂は寒いから暖かいお風呂にしたい」
一日の疲れをいやす場所ですから、皆様の想いも様々です。
お風呂をリフォームする際に、抑えておきたいポイントをご紹介します。
それは、『将来的なことを見据えたリフォームの計画』です。
タイル張りのお風呂は寒いと感じる方も多いのですが、お風呂を新しくしたとしても真冬のお風呂には注意が必要です。
ヒートショックという言葉をお聞きになったことがある方も多いのではないでしょうか。
温度差による体の負担はかなり大きなものです。
ですので、将来的なことも考慮してリフォームを計画しましょう。
・浴室暖房機をつけてヒートショック対策に
・システムバスにして段差を解消
・手すりを付けて安全対策
・保温の浴槽にして省エネに
語り出すときりがありませんが、皆様のライフスタイルに合わせたリフォームを計画する必要があります。
うちはどうなんだろう?
お気軽にパワーハウスにご相談ください。
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