生活空間の満足度が上がる内装リフォームは大きく分けて2種類
- 向井 裕紀
- リフォーム情報
こんにちは、リフォームアドバイザーの向井です!
今回は内装について書かせていただきます。
リフォームの際に内装を扱う場合は、大きく二種類あります。
一つ目は、経年劣化や損傷が気になりリフレッシュしたいと感じる場合。
二つ目は、壁や設備機器(キッチン・お風呂等)を扱うリフォームの際に、内装の張替えが必須になる場合です。
どちらの場合であってもおススメされるのは、一面だけ張り替える・・天井はそのまま・・ではなく、区切られた空間を全て行うことです。
キレイに見えている現状の内装材が、同じ視界に新品の内装材と並ぶことで、僅かな劣化でも目立ってしまい、後々気がかりになる可能性が高い為です。
その際に住みながら変化していく生活空間に合わせて、壁一面だけアクセントクロス(他壁と柄を変える)のように色柄や素材を変えてみると、きれいになるだけではなく生活空間の満足度が上がる事間違いありません!!
また、メーカーや材料によって、水廻りに強い壁紙や吸湿・防臭性能のあるタイル等、
様々な要求に適した機能性を持った商品も多数ございますので、現状のご自宅で内装リフォームお考え中の方いらっしゃいましたら、是非お気軽にご相談ください。
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