思い出の詰まった自宅の売却もお任せください
- 新築・不動産
今は、白露の頃。二十四節気は毎年、同じ時期に同じ節気がめぐってきます。
そして、節気の間隔が一定で、半月ごとの季節変化に対応できるので、
天候に左右される農業の目安として大変便利なものでした。
季節を知るよりどころでもあったため、天候や生き物の様子を表す名前がつけられ、
今でも年中行事や時候の挨拶など色々なシーンで使われています。
また、更に、一節を三つに分ける七十二候なるものもございます。
二十年ぐらい前ですが、子供の名前に二十四節気を模した名前を付けようかと調べたことがございますが、
結局、違う名前になりました。
不動産で中古戸建の売却に携わらして頂く事が有ります。
オーナー様は私より先輩の方が多く、売却の理由は様々です。
・お子様が独立し、2階に上がらないので小さな平屋に引っ越したい。
・お子様と同居することになった。
・かつてご両親が住んでいたが、今は空き家になっている。
など。
いざ、買主様から買付が入り売却が決まると、やっぱり淋しいお気持ちになる事がお有りの様です。
柱のキズやお庭の樹木のお話、季節ごとのお庭の特徴など、ついつい話し込んでしまいます。
お家は様々な思い出を刻んでいます。
私も売主様同様、なんともノスタルジックな気持ちになります。
買主様にとっては希望に満ちた新しいお家になる様に、お手伝いをさせて頂きます。
住宅ローン・税・登記等の様々なサポートをさせて頂いております。
お気軽にお問い合わせください。
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