築10~20年で補修・塗装が必要になる屋根
- 新原 康代
- リフォーム情報
こんにちは!リフォームアドバイザーの新原です。
もうすぐ今年も終わるなんて!
一年過ぎるのが早すぎて、心が(身体も?)ついていってませんヽ( ̄д ̄ノ=3=3=3
さて、今回のテーマは、『屋根リフォーム』です。
リフォームというよりは、メンテナンスと言った方が正しいかと思いますが。
皆様、お家の屋根の状態はいかがでしょうか?
屋根は、台風や大雨、紫外線から大切なお家を守る大切な部分です。
丈夫に作ってあるとはいえ、年月とともに徐々に老朽化します。
しかし外壁よりも状態を目視しにくいことから、気づいたときには劣化が進んでいたという場合もありますので、
雨漏りなどの劣化症状の兆候を感じていなくとも、定期的に点検して、適切なメンテナンスが必要になります。
ほとんどの場合は、築10年〜20年で劣化が始まり、塗装や補修が必要となります。
屋根材の種類によって耐用年数も様々ですし、
寿命が来るタイミングも立地や環境によって多少差が出ます。
ご自宅の状態を気になられた際は、ぜひパワーハウスにご相談ください!
家屋点検を無料で行っております。
それぞれのご自宅にあったメンテナンスの方法を提案させていただきます。
屋根リフォームの施工事例はこちらから⇒屋根リフォーム
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