在来工法とユニットバスのそれぞれのメリット
- 久米 和也
- リフォーム商材
段々と寒くなってきて、鍋がおいしい季節になってきましたね。
皆様の鍋に絶対必要は具材は何ですか?
私は、クタクタに煮込んだ白菜、ネギ、肉、豆腐、厚揚げ...。
選び切れませんね!
今回はお風呂について書きたいと思います。
お風呂は大きく分けて、「在来工法」と「ユニットバス」の二種類あります。
在来工法とは、古くから日本で行われているお風呂場の建築様式です。
対してユニットバスとは、最近になって開発された建築方法で、
あらかじめ成型された浴槽や壁、床を搬入し、組み立てて設置する方法です。
在来工法のメリット
在来式は、オーダーメイドのお風呂になります。
浴槽の素材を大理石やヒノキにしたり、壁をタイルで細工したり、
窓の形や大きさを変えたりすることも自由自在です。
手すりの位置や浴室の高さなど、バリアフリーの対策もしっかりできます。
ユニットバスのメリット
ユニットバスは部屋の中にさらに浴室がつくられるため、二重構造となります。
メーカーやプランなどによって違いはありますが、
浴槽や壁、床や天井にさらに断熱性を持たせているため、
浴室内の温度が外に出ていきにくくなり、暖かさが保たれます。
メリットだけを述べましたが、私個人的なおススメはユニットバスです。
水漏れや、お手入れなど含めると、ユニットバスのほうがメンテナンスしやすいからです。
お風呂も毎日入る生活の場なので、何か気になることがあればお気軽にお問合せください。
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