屋根リフォームをする本当の目的とは
- 吉田 亮一
- リフォーム情報
こんにちは!宗像店の吉田です。
2022年もコロナ渦が続きましたが、たくさんのご相談とご成約を頂きまして誠に有難うございました。
2023年もどうぞよろしくお願いします!!
2022年は外回りの工事が、非常に多い1年だったように思います。
今回は人気部位の「屋根」のリフォームをご紹介したいと思います!!
屋根のリフォームで最も一般的なものが、「塗装」ですよね。
お問合せのスタートも、大半のお客様が「塗装工事」をご希望になられます。
耐候年数は一般的に8年程度で、塗装の目的は瓦材の「保護」となります。
しかし、
「屋根リフォーム」の本当の目的は、見た目を綺麗にすることでも、保護をすることでもありません。
本当の目的は、【防水シート、防水機能の回復】です。
瓦材の下にある防水シート(ルーフィング)が雨水を防いでいます。
防水シートを新しいものに変えることで、向こう何十年を安心して暮らせるかどうかが決まってきます。
防水シートさえ新しくなってくれれば、
上に葺く瓦材はお好みのもので構わないと思います。
・陶器瓦
・コロニアル瓦
・アスファルトシングル
・ハイブリッド瓦
などなど、瓦の種類はたくさんありますので、ほんとお好みのものを一緒に選びましょう!
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この記事を書いたスタッフ
吉田 亮一
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