既存の建物の価値を上げるリノベーション工事
- 松本 裕大
- リフォーム情報
1月に入り暖かい日が続いていましたが、ようやく冬らしくなってきました。
本年も何卒宜しくお願い致します。
さて、今回のテーマである「リノベーション」についてお話しします。
そもそもリノベーションの意味ですが、
「既存の建築物に手を加え、既存の物よりも価値を高める」ことを指します。
対してリフォームは、老朽化した建築物を新築に近い状態に戻すことを指します。
リノベーションの内容は多岐に渡ります。
マンションだと「スケルトン」と呼ばれる躯体以外を全て解体し、
新たな間取りを作っていくやり方になります。
水廻りなどの場所の制限がありますが、可能な限りご要望に沿ったご提案をさせていただいています。
一般木造軸組み工法の戸建てだと、より自由度が増し様々な間取り変更を伴う工事が可能です。
(例:LDKを広くし、パントリーなどを設けるなど)。
ただし、2×4などの住宅だと壁自体が耐力壁になるため、間取り変更はできないケースもあります。
軽量鉄骨なども同様です。
このあたりは設計図面などが判断材料として必要になってきますので、お持ちのお客様はご準備下さい。
建物の価値を高めることを意味するリノベーションを行いたい方は、ご要望を遠慮なく仰って下さい。
ご要望と現状の状況を踏まえ、ご自宅の調査を行い、
最適なご提案させていただきますので、ぜひお問合せ下さいね。
リノベーション、全面改装の施工事例はこちら→リノベーション
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