洗面台の交換をするとき、内装も一緒にした方がいい理由
- 池田 仁
- リフォーム情報
今回は『洗面所』についてのご紹介になります。
『洗面所』は、リフォームの人気上位に入ってくるカ所になります。
洗面台自体は長く使っていても問題はないですが、
タイミングとして老朽化やボウルの破損などが多くなります。
また、浴室に隣接していることが多い為、浴室をリフォームする際に一緒に行う方が多い傾向になります。
洗面所の広さによりますが、サイズ変更も可能です。
今までは開き戸だったが、次は引出にしたいというお声も多く頂いています。
引出にすることで、収納量も増えるためおすすめです。
洗面台の交換をする際、内装も一緒に行うことをお勧めさせて頂いています。
大きな理由は、クロスやクッションフロアに元の化粧台の跡が残ってしまう可能性が高い為です。
建築した会社さんにより違いますが、洗面台の背面にクロスが貼られていない事もあります。
床のクッションフロアも同様です。
新しい洗面化粧台の寸法がすべて一緒、もしくは大きくなるのであれば問題はありませんが、
同じサイズのものでもメーカーや商品により様々な為、跡が出てしまいます。
その他にも水栓の位置や鏡収納に関しても、様々なご要望があるかと思います。
洗面所に関するリフォームでお悩みの際は、ぜひご相談ください。
給湯器の施工事例はこちら⇒給湯器
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