どんな屋根の形状でも点検はお忘れなく
- 久米 和也
- リフォーム情報
すこしずつ寒さが和らぎ、過ごしやすくなってきましたね。
皆様、こんにちは。リフォームアドバイザーの久米です。
今回は屋根について書かせていただきます。
皆様、屋根といったらどのようなイメージがありますでしょうか?
私は屋根といったら「ドラえもん」の野比家の赤い屋根が浮かびます。
屋根といっても、形、屋根材など様々なものがあります。
例えば屋根の形でいうと、本を開いて逆様にしたような形の切妻屋根、
頂点に棟があり、さらに四方に下がる棟がある寄棟屋根、
一方にだけ傾斜がある片流れ屋根、
モダンなデザインの陸屋根など様々です。
屋根材についても、年度瓦、セメント瓦、スレート瓦、ガルバリウム鋼板など様々です。
種類、形は様々ですが、私が皆様に伝えたいことはただ一つ。
皆様屋根、外壁は点検されてますか?
よく考えていただきたいです。
暑い日も寒い日も雨の日も、家は私たちの生活を支えてくれている大事な資産です。
最初にどんなに良い部材を使用しても例外なく、年数に伴い劣化していきますし、
人間と違いできた傷は自然治癒することはありません。
トイレ交換、お風呂交換などお金をかけてリフォームをしても、
お家自体がダメになっていくと元も子もありません。
気になった方は、外部点検無料で行いますのでお気軽にお問合せください。
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打合せも入念に行 います。よろしくお願いします。