将来2部屋にできるよう設計している子ども部屋
- リフォーム情報
皆様、桜は散ってしまいました新年度になり心機一転いかがお過ごしでしょうか?
パワーハウス三苫店の近藤です。
この度のブログのテーマですが、「子ども部屋」ということでお話しさせていただきます。
皆様は幼少期、学生時代に子供部屋などありましたでしょうか、
私は一応ありました。
今は物置になっております笑笑
私の実家は30年以上たっておりますが、元々あった部屋を子供部屋として使用しおりました。
私が訪問させていただくお客様で築年数が比較的浅いご自宅は、
子供部屋が将来的に作ることのできる設計にしてあるご自宅が多いように思います。
例えば12畳の広い洋室で、出入口のドアが対照的にあり、
また窓も逆側にもあったり、エアコンを取付ができるところがあったりと、
将来的に真ん中を間仕切ることで、6畳の部屋を2つ作成することができます。
間仕切った部屋の壁が仕上げ材を施す必要がありますので、
お子様が好きな色のアクセントクロスや、エコカラットなどの消臭タイルを張ってオシャレにすることもできます。
このようなご依頼も沢山いただいております。
パワーハウスでは、このような子供部屋の活用法の相談や、
リフォームのご依頼を受け付けております。
是非是非気軽にご連絡お声掛けしていただけたらと思います。
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