一体型トイレのメリット・デメリットについて
- 富 一誠
- リフォーム情報
みなさんこんにちは!福岡店の富です。
4月は入学・入社とおめでたい月でもありますね!
私も2年前の4月に入社した時のことを振り返ると、
時の流れが速いことにびっくりしています。
新入社員も入ってきますので、先輩らしく指導出来るように、
気を引き締めてお仕事を頑張ろうと思います!!
さて今回のブログテーマは、「トイレ」について書こうと思います。
みなさんは今のトイレに不満やお困りごとはありませんか?
最近では、
水漏れしてきた
節水のタイプにしたい
掃除がしやすいトイレがいい
など、よくお問い合わせをいただきます。
トイレもたくさん種類がありますが、
そんな中でも私がオススメするトイレは、TOTOさんの「ZJ-1」というトイレです。
このトイレは一体型となっており、便器と機能部の2つによって構成されています。
一体型のメリットとして、
・淵があまりないので、ホコリがたまりにくい。
・掃除がしやすい。
見た目がスタイリッシュ
などが上げられます。
デメリットとしては、機能部が壊れた際に、
トイレ事交換になることです。
節水で考えると、昔のトイレは13ℓくらい流れている物もあります。
今のトイレは、大で約4.8ℓくらしか使わないので、年間で約14,700円も節約できます。
トイレは毎日使うものなので10年、20年と考えたらすごい金額になりますね。
これ以外にもたくさんいいトイレがありますので、
交換をお考えでしたらお問い合わせください!
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