水栓金具の位置で変わる清掃のしやすさ
- 松本 裕大
- リフォーム情報
毎日じめじめした日が続いて、嫌ですね。
私は、毎日除湿でしのいでいます。
さて、今回のテーマは、「洗面台リフォーム」についてです。
洗面台と言っても、
サイズはワイド500ミリから1500ミリまでと幅広くあります。
洗面所自体のサイズで、おおよそ決まってくることが多いですね。
一般住宅では、600ミリ、750ミリ、900ミリぐらいまでが多いです。
それ以上になると大きめの洗面台と言えます。
本体のサイズは上記が多いですが、収納が足りないという方には、
トールキャビネットがオススメです。
トールキャビネットには、タオルなど洗面所で使う物が収納できるため、
サイズに余裕があれば、設置を検討してみて下さい。
こちらも150ミリ、300ミリ、450ミリなどのサイズがあります。
メーカーや洗面台の商品グレードで異なる部分ですが、
水栓金具のついている位置も、使い勝手や清掃のしやすさに関わってきます。
従来型は洗面台天板から水栓金具が立ち上がっていますが、
壁から出ているものや、ミラーから出ている物もあります。
こういった商品は、水が水栓金具周りにたまらず、
シンクに落ちるため、清掃の手間が省けます。
忙しくて、掃除をする時間がなかなか取れない人にはおすすめですね!
ご要望に応じて様々な洗面台をご提案していますので、
少しでも気になった方は、お知らせ下さい。
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外部工事が得意ですので、気になることがあればお声がけ下さい。