様々な形状があり、握り具合も違う手すり
- 古藤 快
- リフォーム情報
こんにちは。
皆様、夏バテなど体調は崩されていないでしょうか?
今月は廊下のリフォームについて、少しお話させていただこうと思います。
主にお家の内装リフォームで多いのが、
壁紙の張り替えや、床のフローリングの張り替え、
上張りなどが挙げられますね。
廊下は、お家の中で通る頻度が高い場所になります。
そのため、フローリングの傷みの進行が速いことが多く、
床のリフォームを検討される方も多くいらっしゃいます。
また、廊下ならではのリフォームとして、
手すりの設置のご相談を頂くことも多いです。
皆様のご自宅の廊下には、手すりを付けていますでしょうか?
最近では、将来のことも考え、
新築時から手すりを付けていることもあります。
また、手すりといっても様々な形状があり、
握った感じもメーカーによって様々です。
手すりの高さに関しては、主に手すりを使われる方が使いやすい位置に設置することが多いですが、
設置高さの目安としては、「床から手すりの天端(トップ)までで75~85cm」というのが一般的です。
75cmでは少し低いと感じる場合もあるので、80cm程度で取り付けることが多いです。
また、二段手すりの場合は、下段を60~65cmにします。
手すりが現在廊下についておらず、将来の為に手すりの取り付けを考えられている方、
ぜひ一度パワーハウスまでご相談ください。
—————————————————
福岡でアフター充実のリフォームなら!
只松建設ホールディングス・パワーハウスへ 相談ください!
ホームページ:https://www.pw-r.jp
お電話:0120-41-5424 お気軽にご相談ください♪
どうぞよろしくお願いいたします!