こんにちは！

リフォームアドバイザーの菊川です。

７月にも入り、すっかり夏気分です☀️

学生さん達は、夏休みを楽しみにしている事でしょう！

今年こそは、海に入って、ガッツリ泳ぎたいと思っている今日この頃です😆

大人になると、全力で泳ぐことなんて無いですもんね〜汗

今回は、「家の耐震性」についてお話したいと思います。

築年数が30年超えてくると、やはり気になる箇所が増えて来ますよね。

・おうちが古くなると、地震への不安

・今までの地震の影響で、壁や基礎にひび割れがある

耐震性についてお客様からご相談頂くのは、主にこの２つです。

そこで、築年数30年を超えてから、耐震性を上げるリフォームをご紹介します。

一つ目は「屋根の葺き替え」です。

現在が陶器瓦の場合、軽い材質の瓦で葺き替えることで、屋根が軽くなり耐震性が上がります。

今では板金素材のものが人気です！

二つ目は「基礎補強」です。

基礎にひび割れが多くあるお家や、湿気が多いおうちにおすすめです。

施工も床下で行うため、住みながらの工事が可能です。

実は、地震だけでなく、

台風、強風でもおうちは揺れています。

その揺れにより内壁外壁にヒビが入ったりしています。

屋根・壁・基礎の防水性を高めることにより、

家自体を保護する役目となっています。

まずは、ご自宅の健康状態のチェックから始めましょう。

パワーハウスでは、屋根・壁・床下の無料点検を行なっています。

お気軽にお問い合わせください！

安心のアフターサービス！パワーハウスのこだわりはこちら♪

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