屋根の種類とそれぞれの役割、特徴
- リフォーム情報
お疲れ様です!パワーハウスの中田です。
梅雨も明けて、いよいよ夏本番の熱さが近づいてきました!
皆さんは、夏と冬ならどちらがすきですか?
ちなみに僕は、圧倒的に夏が大好きです!
出身が離島ということもあり、魚釣りや海に入ることが多く、
何よりも沖縄寄りの離島の為、寒さに弱いというところが一番の理由です!
さて、私が紹介させて頂くのは「屋根」です!
皆さん、屋根と言われて、何を思い浮かべますか?
今回は屋根の種類と屋根の必要性をお話したいと思います!
まず、屋根には様々な種類があり、陶器瓦とセメント瓦、
最近はコロニアルなども出てきています。
商品によってメンテナンスの仕方も変わり、コロニアルは塗装ができるのに対し、
陶器瓦やセメント瓦は、塗装しても色がつかない為、あまり推奨されていません。
陶器瓦とセメント瓦は、ものすごく見た目も似ていますが、
陶器瓦は、ガラスのような層でコーティングされています。
逆にセメント瓦は、塗装がされている為ざらざらしています。
次に本来の屋根の役割としては、下にある防水シートを保護する役割があり、
瓦が割れていたりしてしまうと、保護ができない為、葺き替えが必要になってきます。
しかし、昔の瓦は、アスベストが入っている為、解体するにも大変になってきます。
そのため、おすすめはカバー工法が一番だと思います。
上から新しい瓦でカバーすることで、解体の費用も抑えられ、工期も短くなってきます。
詳しく聞きたい方は、ぜひとも三苫店にお越しください。
いつでもお待ちしております!
—————————————————
福岡でアフター充実のリフォームなら!
只松建設ホールディングス・パワーハウスへ 相談ください!
ホームページ:https://www.pw-r.jp
お電話:0120-41-5424 お気軽にご相談ください♪