こんにちは！

リフォームアドバイザーの津田です！

いやー、最近暑いですね。

梅雨も相まって、じめじめした暑さという一番苦手な季節になりました。

今年は山笠も久しぶりに通常開催となりますし、

元気と勢いで暑さを吹き飛ばしていきたいところです。

さて、今回のテーマは「おすすめ商材」ということですが、

商材と言っても水廻りだけでも浴室、ﾄｲﾚ、ｷｯﾁﾝなどありますし、

他にもフローリング材や玄関ドアなど様々あるので、

正直おすすめというと難しいところです。

ということで、今回はおすすめの商材ではなく、

リフォームでよく使う商材(工法)をご紹介したいと思います。

リフォーム商材とはわかりやすく言うと、

既存の建物の状態をできるだけ触らずに、工事が出来る建築資材です。

例えば、玄関ドアや窓の交換の際に、

昔であれば枠を外して、外壁の補修などもしなければいけませんでしたが、

現在ではカバー工法が主流です。

カバー工法というのは、既存の窓枠などはそのままにして、上から新しい枠を設置する方法です。

この場合、枠が大きくなるので少し目立つこと、

サッシや玄関ドア自体は少し小さくなってしまうことなどがデメリットになりますが、

工事の期間と金額がかなり抑えられます。

弊社では、上記のような工事に限らず、様々なリフォームに対応しておりますので、

気になることがあれば是非お気軽にお声がけください！

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