洗面化粧台の鏡、水栓を決める時の秘訣
- 浦 大介
- リフォーム情報
毎日とても暑い日が続いていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
私は、寒いのより暑い方が好きですので、何かと楽しく過ごしております。
毎度のことですが、子どもたちからも遊びに連れて行くようせがまれますが、
この時期は、庭でシャワーの水をかけてあげるだけで喜んでくれますし、
家の目の前が砂浜ですので、そこで水遊びができるので、遠出しなくてもいいので少し楽です。
ですが、熱中症には気を付けないといけませんので、こまめな水分補給を心掛けています。
昨今、メディア等でも熱中症対策はよく耳にしますので、皆様も対策されていることと思います。
さて、今回は洗面化粧台について、お話しさせていただきます。
洗面化粧台は、家の中でも比較的頻繁に使われている場所ではないでしょうか。
朝は洗顔、歯磨き、身支度(髭を剃ったり、メイクしたり)、
外出から帰れば、うがい手洗い、その他、入浴後や就寝前など、
とても利用頻度が高い場所だと考えられます。
大きいお子さんがいらっしゃるご家庭では、朝から洗面所の取り合いだとよく聞きます。
洗面化粧台も様々なタイプがございます。
鏡は一面鏡や三面鏡、水栓はデッキ型、壁付、
上部吐水など、位置もいろいろございまして、形も様々です。
キャビネットも扉タイプ、引き出しタイプ、片側引き出し、片側扉などございます。
様々なタイプの洗面化粧台がございますが、使う人も様々ですので、
好みや生活スタイルで、その人にどのタイプが合うか、変わってきます。
洗面化粧台をリフォームする際は、一緒に壁紙や床材も張り替える必要性がある場合もございます。
洗面化粧台のリフォームをご検討の際は、
お気軽に、私どもパワーハウスのリフォームアドバイザーにお問い合わせください。
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