人気のアイランド・ペニンシュラ型キッチンの大変なところとは?
- 今井 翔大
- リフォーム情報
ぐったりしてしまいそうな気温で、秋が待ち遠しいですね。
ただ、暑い中子供たちが走っているのを見かけて、元気をもらっている今日この頃です。
今回は、キッチンのことについてお話ししていきます。
ひとえにキッチンといっても、様々あります。
まず天板ですね!
ステンレス・人造大理石・セラミック・クォーツストーン・木材など。
実はたくさんあるんですよね^^
メジャーどころでいくと、やはりステンレスや人造大理石です。
最近は特に、耐久性やデザイン性など、よりいいものを求められていますので、
増えてきました。
また、形や長さもたくさんあり、I型・L型や壁付け・アイランド・ペニンシュラと、
この辺りもデザイン性が重視されてきた結果、増えてきたものになります。
ご自宅によって、つけることができるものも全然違ってきます。
戸建てなのかマンションなのか。
設置されているところから場所を変える場合、
どのあたりまで移動できるのかなど、そのあたりは私共におまかせください!
そして、わたしが今日お話ししたかったのは、
「実際どうなんだろう?」というところです!
いいところばかりに目が行きがちですが、
今回は、アイランド・ペニンシュラ型のキッチンの大変なところをメインに、簡単にお伝えしていきます。
おしゃれに見えますので、理想とされている方もも多いと思いますが、
あくまでも、物が卓上になく、整理整頓されているからこそのおしゃれさになります。
調味料やスポンジ、洗剤、水切りカゴなど含め、小物を見えないように隠す必要があります。
ガラスのパーテーションも、料理をしていると油跳ねを起こしますので、
都度、ガラスを拭いて、綺麗を保ち続けていかないと、かっこよくは見えません。
そこまで、常に管理し続けるのは、とても大変なことだと思います。
気が付いたら物だらけ、食器そのままなどもあります(笑)
ただ、やはり商品はとてもいいので、個人的にはおすすめの商品にはなります。
トータル的なところまで含めて、ぜひ私たちにお任せいただけたらと思います。
お客様のご自宅にあったものをご提案させていただきます。
御見積やご相談など無料で行っていますので、ぜひ一度お問い合わせください!
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