キッチンでの熱中症リスクを抑えるために実践したいこと
- 秋田 大介
- マメ知識
皆さんこんにちは。
パワーハウス福岡本店、新入社員の秋田大介です。
今回のテーマが、【キッチン】という事で、
夏の暑いキッチン周りで、熱中症を抑えるために、実践していることを書いてみたいと思います。
夏場のキッチンは、まさにサウナ状態。
汗の放出による脱水症状と熱疲労、体温の急上昇による熱射病など、
熱中症になる要素がてんこ盛りですよね(汗)
そんなキッチンに立つ主婦、主夫の皆様に、参考までに・・・
【キッチンでの熱中症リスクを抑えるために実践したいこと】
・換気扇をつけて、熱気がこもらないようにする
・エアコンをつけて、室温の上がりすぎを防ぐ
・調理時間が長い場合は、水分補給を忘れない
・必要に応じて、暑さ対策グッズを使用する
・サーキュレーターで部屋の空気を循環させる
我が家では、扇風機をキッチン専用に一つ購入しました!!
エアコンは24度に設定して、こま目に水分補給をするように心掛けています。
妻がキッチンに立つときは、私が声掛けや、氷水を用意して、定期的に飲んでもらうようにしています。
暑さ対策で一番おススメのグッズは、首に巻くタイプの保冷剤です!!
二個購入して、交換しながら使いまわしています。
意外にこれが一番効くんですよね~~~♪
このように、体温管理と水分補給をなるべく心掛けながら、
調理に集中しすぎないように、この夏の調理をして頂きたいです!!
キッチンの施工事例はこちらから⇒キッチンリフォーム
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